土台作り

 それぞれの形状の違う容器を、藁・縄を加工してゆきます。

縄は、下部から7回、5回、3回巻きます。

 藁の上部は、編み込みます。

竹の洗浄

 11月下旬より、竹の裁断、洗浄、組み立てが始まります。

松さし

 最後の行程の松尺。松を3段に指していきます。

スタッフのセンスの見せどころです。

ワックスがけ

 出荷間際に、真竹で製作している規格の門松は、

ワックスで磨きます。

(3,5尺・4尺・4,5尺・5尺・5,5尺・6尺寿)

 

孟宗竹 ワックスなし

( 5尺・6尺曙・7尺・8尺です。)

出荷風景

 大型トラックへ、平積みで積載します。

各お取引先様へ、無事にお届けできますように、

毎度念じております。

 門松プロジェクト三十一年目の集合写真。

今年もやりきった感の出ている、皆とても良い

表情です。

  私達は、素材と和し、敬い、静かに整える。

和敬静寂の心を大切に、年迎えの場に向き合ってきました。

 

 門松は、年神様の宿る依代。語らずしてあり、主張せず、ただ静かに場を支える存在です。

 

 見えない部分にこそ手を尽くし、足元にこそ心を配る。

その静かな積み重ねが、新しい年を迎える空気を整え、

新しい年のはじまりを支えると、私達は信じています。